豊胸は手術するかプチ整形か
豊かな胸にするためには、美容整形クリニックで手術を受けて、バッグを入れてもらう方法が確実です。
効果が永続的ですから、一度入れてしまえば、ずっとバストアップできます。トラブルが発生しない限り、アフターケアも楽ちんです。定期的に美容整形クリニックに行って、メンテナンスを受けていさえいれば、それほど面倒なことはありません。
胸に入れるバッグは、シリコンバッグ、生理食塩水のバッグなどがあります。鼻の隆鼻術に使う、プロテーゼを入れる美容整形手術もあります。豊胸の手術をする際は、脇の下からバッグを入れるので、胸に傷がつくことはありません。仕上がりがきれいです。
しかしそれでも、抵抗を感じることもあるでしょう。やはり、体に異物を入れるというのは、勇気のいるものです。トラブルが発生しない限り何もしないで大丈夫ですが、もしトラブルが起きてしまったらと心配になります。
そこで、プチ整形で豊胸をする方法があります。プチ整形は、メスを使わない方法なので、手軽に行えます。若い人を中心に、人気があります。プチ整形による豊胸は、ヒアルロン注射によって行います。
ヒアルロン酸は体内に存在する物質です。
このヒアルロン酸を注射すると、豊かなバストにすることができます。ヒアルロン酸は、美肌を作る成分として、基礎化粧品にも配合されている物質です。ヒアルロン酸注射によるプチ整形は、効果が永続的でないのが難点です。だいたい、効果の持続は6カ月と言われます。
プチ整形で二重に
プチ整形が最初に注目されたのは、二重まぶたの手術によってと言えるかもしれません。一重まぶたを二重にするには、メスで上まぶたを切開する切開法が取られていました。部分切開するか、全切開するかで異なります。全切開する方が、くっきりとした二重まぶたになります。
しかし、メスを使って切開することに、抵抗感のある女性が多いのも事実でした。
メスを使わずに二重まぶたにすることのできるプチ整形は、画期的な技術です。
プチ整形で二重まぶたにする場合、埋没法という方法が取られます。メスは使いません。
髪よりも細い、特殊な糸を使います。その細い糸で、まぶたの裏側から、二重まぶたにしたい線に沿って、両端を止めます。糸で留めて引っ張り、その線を埋没させて二重を作るのです。
切開で二重まぶたの整形手術をしてしまうと、元通りにすることはできませんが、埋没法なら元に戻すことは可能です。二重の線を作るために止めてある線をとれば、元に戻ります。
ですから、仕上がりが気に入らないときは、元に戻すことができるという手軽さがうれしいです。
プチ整形は、大がかりな整形手術と違って、施術時間が短いのが特徴です。埋没法による二重まぶたの施術も同じで、両目合わせて10分程度で終わってしまいます。メスを使わないため、腫れにくいという利点もあります。肌への負担が少ないので、施術を受けたその日から洗顔ができますし、シャワーを浴びることもできます。
ヒアルロン酸でプチ整形
メスを使わなくていいプチ整形は、一般的な美容整形手術に比べて危険が少ないイメージがあります。メスを使えば二度と元には戻りません。ですから、躊躇してしまいます。
プチ整形なら、元に戻すのが、メスを使った美容整形手術に比べて簡単です。特に、ヒアルロン酸を注射するプチ整形は、時間がたつと自然に元に戻ります。ヒアルロン酸を一度注射してみて、どのような感じになるか効果を試してみるという意味でも活用できそうです。
ヒアルロン注射によるプチ整形は、体のいろいろな部分に使われています。たとえば顔なら、鼻、唇、顎に使われています。タレントのはるな愛さん(性同一性障害の方です)は、おでこに注射していると言っていました。元・男性だった彼女は、女性に比べておでこが平べったいです。
女性らしい、丸みのあるおでこにするために、ヒアルロン酸を注射していると言っていました。このように、顔のほぼすべての部分に利用が可能なのです。
鼻にヒアルロン酸を注射すると、鼻筋の通った鼻にすることができます。ヒアルロン酸による隆鼻術です。唇の大きさを調整することができます。
ぷっくりとした厚みのある唇にすることができます。口角に注射すると、女性らしい感じの口の形にすることができます。口角を上げることができるので、表情が明るくなります。顎の高さを調整することができます。
ヒアルロン酸は体内にもある物質なので、異物を入れる手術に比べて、ナチュラルなイメージがあります。